★コラム記事公開★ 【ドラゴンクエストビルダーズ2】 建築家×ゲームプロデューサー対談 ゲームとリアルの家づくりを語る 【ゲーム建築学】 |
「ドラゴンクエストビルダーズ」は、ロールプレイングゲームにモノづくりの要素を追加した「ブロックメイクRPG」です。 そのシリーズ最新作である『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、プレイヤーが仲間のキャラクターの家をつくる場面が多数あります。 プレイヤーは様々な素材・アイテム・装飾品を駆使し、様々な要望に応えながらゲーム内の人々のために新しい家を作るのです。 では、自分の家は? 物語が進むほど使えるブロックは増えていき、最終的にビルド(建築・作成)できる家の可能性は無限に思えるほどに広がるのです! でも、無限といわれると何をしていいかわからなくなりませんか...? 上手なプレイヤーを参考にしてみたり、実際の建築物をモチーフにしてみたり、できることはいろいろありますが、そもそもうまい人ってどんなことを考えてモノを作っているのでしょう? というわけで今回は、建築家の日高海渡さんと本作の白石琢磨プロデューサーにお話を聞いてみました。 |
片やこのゲームを知り尽くしたプロデューサー、片や新進気鋭の建築家、お二人にモノづくりの面白さや、ゲームと現実の建築がどう異なり・どう似ているのか、語ってもらいましょう。 加えて、世界中のビルダーさんのこれまでの作品から選りすぐりの「マイホーム」も紹介します。 新しいアイデアを模索している方も、これからゲームを始めてみたいという方も、ここにあなたのビルドに役立つヒントがあるかも! |
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【スクウェア・エニックス コラム】とは、ドラゴンクエストをはじめに、スクウェア・エニックスのダウンロードタイトルを様々な切り口からご紹介するコラムページです。 まだ遊んだことがないタイトルの世界を覗いてみたり、以前楽しんだタイトルを思い出してみたり... バラエティ豊かな記事を通じて、たくさんの名作との出会いを楽しんでください。 |
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