みんなそろってミナデイン!~ホイミンレポート閑話2~
でで~んっ!
ぼくたち みんなを癒すホイミがとくぎ☆なホイミスライムっ!!
さてさてっ! ホイミンとホミロン~…どっちがどっちだ!
わかるかな~??
シンキングタイム~スタートっ!
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は~い!時間ぎれ~!!
正解は~…カメラさんひいてひいて! ホイミン「ハロ~ぼくホイミン! そしてこちらが…」 ホミロン「こ、こちらでははじめまして…ぼく…ホミロン!」
ホイミン「ぼくにドラゴンクエストヒーローズの情報を教えてくれる頼りになるモンスターだよっ♪
ホミロンはいつもこの王冠といっしょ!ぼくとのちがいはこの王冠だけだね~!」
ホミロン「あれ?ホイミン先輩なんだか顔の色がうすいですね…」
ホイミン「…」
ホミロン「……はっ!(しまった!)」 ホイミン「ひ…ひどいやホミロンっ!!ぼく気にしてるのに~!!」
ホミロン「わわっ!ご、ごめんなさい~!!」
ホイミン「うう…ブログでいろいろ取材にいったりピクニックしたりよく外に出てたから…
日に焼けて青色が薄くなったのかも…なんだか毛玉もできてきたし…
そろそろお肌のケアを考え直すお年頃なのかな…」 ホミロン「(け毛玉??)だ、だいじょうぶです…!そんなに変わりませんよ!」
ホイミン「変わらない…むかしからうすかったのか…うぅ…」
ホミロン「ホイミン先輩はとっても素敵なホイミスライムですっ!かっこいいです!」
ホイミン「……」
ホミロン「…(どきどき)」
ホイミン「そんなぁ~!も~、ホミロンほんとうのこと言うなよ~♪えへへ~♪こいつ~☆」 ホミロン「ははは~(素直なモンスターでよかった…)」
ホイミン「えへへ~♪ぼくかっこいいか~♪そうか~てれるな~♪」
ホミロン「それよりホイミン先輩!今日は大事な告知が…」
ホイミン「ウフフ~!全ホイミスライムのあこがれのまとか~♪」
ホミロン「(え、そこまで言ってないけど…)あ!それより時間が…!ぼくアクトのところに戻らなくちゃ…!」 ホミロン「来週は、いよいよ『ドラゴンクエストヒーローズ』発売!
このブログでは『ドラゴンクエストヒーローズ』で使えるアイテム
『スライムのこん』について徹底解明していきますっ!おたのしみにっ♪
はい!ホイミン先輩もさいごにひとことどうぞ~」
ホイミン「お、おたのしみにっ!!え?おわり?えぇ!!」